東経大が今、熱い!
2016 / 02 / 27 ( Sat ) 昨日NHKの人気番組ファミリーヒストリー」宮本亜門(演出家)シリーズが放映された
その中で東京経済大学(国分寺)の創始者「大倉喜八郎」が取り上げられた。 大倉翁は日本経済を作り上げた一人で、人材育成にと大学(当時は大倉高商)を作った。 村上先生(元学長)がキャンパス内の新しくなった大倉資料館で解説。 宮本亜門さんの祖父が重役をした「大倉鉱業」(戦艦大和の製造工程に関わる)が紹介された。 東経大には日本初の 「コミュニケーション学部」 があります(現在は幾つかの大学にも出来る)。 今この学部が学生に人気!!。 コミュニケーション関連分野で活躍出来る人材の養成を目的とする。 (1) メディアコース (2) 企業コース (3) グローバルコースがある。(詳細は東経大ホームページへ) 1月19日に私がこの 「コミュニケーション学部」 川浦ゼミナールの 「ゲスト講師」 を務めた。 蕎麦店「磊庵」について話しをして欲しいという要請を受けたからだ。 (浅学な私でいいのか?とも思ったが母校のお役に立てればと思い引き受けた。) ”お客さん(国内、国外)とどのように、又どういう所に注意して”コミュニケーション”を図っているか等”。 実践を通しての話しである、学生さんは熱心に聞いてくれた。 (自慢話が多かった様に思ったが学生は辛抱強かった。) その熱意に感謝!! でもこれからの「時代を担う人達」と私はみた。 これからが楽しみ!! ![]() スポンサーサイト
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