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韓国平昌のそば祭り
2014 / 03 / 19 ( Wed )
 前回のブログで少しお話しました「世界そば食べ歩きの旅ーpart2」韓国編を報告します。
今回ロシアで行われた冬季オリンピックは「ソチからピョンチャン」に移りました。冬季オリンピックがピョンチャンに決定した2011年に当地でそば祭りが9月にあり行って来ました。ピョンチャンにはオリンピック競技施設やホテル、プレスセンターのはいる予定の会議場等が既に出来ていました。御存じの通り”冬のソナタ”のロケ地でもあります。
 今回は富山県南砺市利賀村の韓国交流の皆さんと一所の旅でした。南砺市利賀村はピョンチャンと姉妹都市であり、お互いのそば祭りに交流をしています(2月には利賀村で雪の中そば祭り開催)。この交流の中心になっている中谷伸一さん(そばのアマチュア段位制度の普及初め日本のそばの発展に尽力されています)に声をかけて頂きました。
 ピョンチャンのそば祭りはとても盛大でした。そばの花一面の景色には感動しました。この時にあわせ花を咲かせているそうです。この「そば祭り」は短編小説作家可山李孝石(そばの花の咲くころ)の生家の近くで行われ、氏の資料館もあります。
 さてそば祭り会場では冷麺、チヂミ、そばどうふ等は作るところを見ながら食べたり、また韓国にはそばで作ったマッコリが有りこのマッコリも美味しくとても楽しい食事となりました。極めつけは冷麺を昔の手法を使い”押し出し麺”を作り茹でているイベントでした。麺は日本と同じ様に手でこねていました。そしてそのこねたそば玉を大きな龍の形をした押し出し機(木製)にいれ大人が二人で力いっぱいに押している姿には驚きました。又少し愉快でもありました。押し出された細い麺(日本のそばよりかなり細い)はぐづぐづと煮たぎる釜の中に落ち茹であがるんです。それをおばちゃんが網ですくい上げ水で洗い、水切り後どんぶりに韓国独特の少し酸味のきいたスープ(キムチのうわずみ味付け)をいれ、上に具をのせ出来上がり。さっそく食べてみますと冷麺は”サッパリ”してしかも”シコシコ”していて美味しかったですね。
 このそば祭りには外国人観光客はそんなに多くない様でしたが国内の人達で賑わっていました。観光バスも何台もあり、祭り期間中には数十万人もの人が訪れるそうです。韓国平昌のそば祭りのスケールの大きさには驚きました。スタッフの皆さんとも交流しましたが生き生きしていました。あ~また韓国に行って”冷麺とそばマッコリ”を味わってみたい。そうそう2016年には韓国で「第13回国際そばシンポジュウム」が開かれるんですよね。
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 左上の写真はジャンプ台です。右上の写真はピョンチャンに有ります”ハーブナラ”のオーナー 李ご夫妻と一所に撮ったものです。私達はこのハーブナラに泊まりました。ハーブの花は何種類もきれいに咲いていて、またガーデンには観葉植物がたくさん有り目を楽しませてくれます。ハーブナラは泊まるだけでも楽しく過ごせます。ガーデンは整備され色々なめずらしい花も楽しめたり花の資料館も有ります。、他の国との交流の成果も展示されています。現在はハーブナラは韓国には何か所か有るそうですが、李さんはハーブナラのパイオニアです。
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「冬季オリンピック」、「冬のソナタのロケ地」へ楽しみに韓国の平昌に行かれる様でしたらこの”ハーブナラ”を訪ねてみてはいかがでしょうか。
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